So-net無料ブログ作成

感謝 第六回「六門会」終了 [太鼓]

二年に一度の 大江戸助六流の祭典といえる「六門会」
長い長い準備期間を経て 3/18に当日を迎えました

2年前の「その日」から準備を始めた個人さん
昨年末に出演を決めた団体さん

それぞれの濃さで それごれの熱さで
自己を高め 調整し ベストをつくした結果がそこにありました

緊張した本番の顔のあと 本当に みなさんいい笑顔だった!!!
そのことが 心底うれしくて 全てが報われる気がしました


助六で生み出されて来た太鼓の楽曲を演奏する という行為自体は
とても肉体的な作業で
技術の習得は 身体を動かすことで
筋肉などの細胞が覚えていくものですが

その実
貫かれて伝えられているのは 哲学的な美学だと思っています

ラインひとつ 手事ひとつ 間(マ)一つ 足の置き場一つ
これはいい これはダメ
これはン〜〜〜〜〜っ こうすればギリギリOK
というような取捨選択ののちに

削ぎ落とされた大吟醸の米粒のようなピュアさとクリアさが残り
一粒一粒がさらに熟成されると
鋼のような揺るがない一体感と まろやかな重厚感と優美なかおりが
満ちるのだろう。。。と思います


また よく言われるように
太鼓はその人を映す鏡のようですから
同じフレーズ同じ動きをやっていても
人によって 様々な色が出て来て 見ていても飽きません

今回の出演者は6個人6団体14演目
一生懸命でかわいらしいこどもたち 若々しく煌めく新成人
熟年の奮闘 限界を知らないチャレンジ精神
10才から80才までが それぞれ挑戦して
立派に舞台をつとめました

本当におめでとうございました!!!

ーーーーーーーー

気づいてみると
今回 舞台裏・表回りとも
動いてくれている強力な助っ人たちはみな 元門下生

みんなが どんな風に思っているかはわからないけれど
私にとって生徒さん というだけでなく
稽古はもちろんのこと
大江戸の演奏や行事を通じて 汗と涙とたくさんの笑顔を交わしてきた 
大切な人たち

形を変え立場を変え どんどん大人な関係として
声をかければよろこんで!
さらには 自主的に何かお手伝いありませんか?と来てくれたりと
そんな関係が生まれてきたことは 本当に宝だと感じます

五回を過ぎ 六回目にしてようやく 彼らの手を借りて
会全体に 私たちのやりたいこと 気にかけること
その心配りが 行き届かせることのできる体制がとれたかなと
本当に嬉しく感じています

中身はまだまだこれからなので お目こぼしいただく点もあるのですが
当日の団体お手伝いの皆さんも含め
関わってくださったみなさんに 感謝です

ーーーーーーーーーーー

開催の1週間ほど前に 過去回の書類を整理していたら
第一回六門会を立ち上げた時の『べらんめえ』機関誌記事が出てきました

しかもそれは 機関誌『べらんめえ』最終号
(今では機関誌の存在すら知らない人の方が多いと思いますが)
紙の時代に終止符を打って次へ進む 機関誌の終焉に
六門会という始まりの記事が踊っています

あれから10年 続いていてよかった
まだ この記事の時のワクワクが続いている!
そして そのワクワクがどんどん広がりを見せている!

終わったそばから 次回もこの曲で出ます とか
稽古したくてウズウズしてます とか
前向きな声が たくさん出てきて びっくりです

さて この長距離走 終わりはなさそうです

。。。


あ でもちょっと休ませて・・・ネ (+.+)
無理した人たちは 身体いたわってください・・・ネ

長くなりました
最後までお読み頂き ありがとうございました

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント